ケーブルスタンディングフライ

対象部位

  • 大胸筋

やり方

  1. ケーブルの高さを設定し、マシンから一歩前に離れます。
  2. 肘を軽く曲げた状態を維持し、手のひらを内側に向けてグリップを握ります。
  3. 大胸筋を絞るイメージで、手のひらを斜め下に向かって向かい合わせます。
  4. トップポジションで一時停止し、大胸筋を収縮させます。
  5. ゆっくりと大胸筋から負荷が抜けない位置まで下ろします。
  6. この動作を繰り返します。
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